Claude ProプランでClaude Codeを利用する方法を解説

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「Claude Proプランを使っているけれど、Claude Codeって何?どうやって始めるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

Claude Codeは、コマンドラインから直接Claudeと対話できる革新的なツールです。コードの編集、デバッグ、プロジェクト管理まで、すべてターミナル上で完結できます。もともとはMaxプランだけで提供されていましたが、2025年6月からProプランでも利用可能になり、より多くの開発者がこの強力な機能を活用できるようになりました。

この記事では、Claude Codeを初めて使う方向けに、セットアップから基本的な使い方まで、わかりやすく解説します。

Proプランとは

Claude Proプランは月額20ドル(約3,000円)の個人向けプランで、開発者に必要な機能が一通り揃っています。

主な機能

  • Claude Sonnet 4への完全アクセス
  • Web・デスクトップ・モバイル対応
  • Claude Code(ターミナルでの直接操作)
  • 優先処理による高速レスポンス

利用制限

Proプランでは使用量に一定の制限があります。Claude Codeは5時間あたり約10-40プロンプトまで送信可能です。

使用可能モデル

  • Claude Sonnet 4のみ利用可能
  • Opus 4は使用不可

個人プロジェクトや学習目的であれば十分な制限ですが、大規模な開発プロジェクトには物足りない場合があります。より集約的な開発作業が必要な場合は、Maxプラン(月額100ドル〜)の検討をお勧めします。Max 5x Proなら約50-200プロンプト、Max 20x Proなら約200-800プロンプトまで利用可能で、Opus 4モデルにもアクセスできます。

モデルの比較については以下の記事を参照ください。

Claude Codeとは

Claude Codeは、ターミナルから直接Claudeと対話できるコマンドラインツールです。従来のWeb版やアプリ版と異なり、開発環境の中で直接AIの支援を受けられるため、開発効率が大幅に向上します。

できること

  • ファイルの直接編集: コードファイルの修正や新規作成
  • デバッグ支援: エラーの原因特定と修正提案
  • コードレビュー: 品質チェックとリファクタリング提案
  • プロジェクト管理: 複数ファイルにまたがる作業の統合管理

従来の開発フローとの違い

従来は「コードを書く→問題発生→Web版Claudeにコピペ→回答を手動で反映」という手順でしたが、Claude Codeなら「問題発生→その場で質問→自動で修正」というスムーズな流れで開発を進められます。

Claude Codeの始め方

たった3つのコマンドで、Claude Codeを始められます。

事前準備

Node.js 18以降がインストールされていることを確認してください。

ステップ1: インストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

ステップ2: プロジェクトディレクトリに移動

cd your-project

ステップ3: Claude Codeを起動

claude

これで完了です!ターミナル上でClaudeと対話しながら開発を進められます。

初回起動時

初回起動時にはClaude ProまたはMaxプランのアカウントでのログインが必要です。画面の指示に従ってサインインを完了してください。

まとめ

Claude Codeを使えば、ターミナルから直接AIの支援を受けながら開発できるようになります。ProプランでもMaxプランでも利用可能で、月額20ドルから始められる手軽さが魅力です。

3つのコマンドだけで簡単にセットアップでき、従来の「コピペ→手動反映」の手間が一切不要になります。コードの編集、デバッグ、レビューまで、すべてをシームレスに行えるため、開発効率が大幅に向上するでしょう。

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